家庭用エアコン工事・点検 家庭用エアコンの取り外し 取り付け 修理 点検を実施します

業務用エアコン工事・点検 業務用エアコンの取り外し 取り付け 修理 点検を実施します

オーバホール 家庭用・業務用エアコンのクリーニング(オーバホール/薬品洗浄)を実施します

リサイクル処理 家庭用エアコンのリサイクル処理を承ります

家庭用ボイラー工事・点検 家庭用ボイラーの取り外し 取り付け 修理 点検を実施します

業務用ボイラー点検 業務用ボイラーの点検を実施します

家庭用チラー点検 家庭用チラー ポンプ等の周辺機器の点検を実施します

業務用チラー点検 業務用チラー ポンプ等の周辺機器の点検を実施します

天井用換気扇工事・清掃 天井用換気扇の交換,清掃を実施します

業務用給排風機点検 業務用給排風機の点検を実施します

冷却塔清掃・点検 冷却塔の清掃 点検を実施します

エアコン点検 エアコンの清掃 点検を実施します


キャンペーン

①全てのお客様に対象★冬の間だけのキャンペーン★
 ご自宅 店舗等のエアコンフィルター清掃はしていますか?
フィルター自動清掃機能がついているから「大丈夫」っと思っていませんか? 自動清掃機能がついていても ゴミが溜まるカートリッジタンクは掃除しないといけません。
フィルター清掃はご自分で出来るものですが やろうやろうと思っていても実際にはあまりやっていないものです。
★冬の間だけのキャンペーン[11月~3月]★
そこで初回のお客様も2回目以降のお客様も 私たちに一度エアコン点検を依頼してみませんか?
通常1台¥3,000+諸経費(消費税別)で実施しています エアコン点検を1台¥2,500(消費税別)で実施させて頂きます。

※エアコン点検の内容:フィルター清掃・前面カバー水拭き・運転確認・室外機周辺の確認等
 そうすれば 普段お掃除していない場合はこれからの参考になるかと思いますし 普段お掃除されている場合は正しい掃除をされているかの確認にもなります。

②エアコン本体の持ち込み取り付け
 私たちは色々なメーカーの新品エアコンをご用意出来ますが 安く済ませたい場合はお客様ご自身で用意して頂いたエアコン本体の取り付けも承っています。
インターネット等で購入したエアコンでも大丈夫です。年式にもよりますが もちろん中古品でも大丈夫です。
※ネット購入の際 どの機種を買えば良いか分からない場合はお手伝いすることも可能です。

確認して下さい

 現在ご使用のエアコンは何年前のものですか? 一度ご使用のエアコンの使用冷媒(ガス)をチェックして下さい! もし使用している冷媒(ガス)がR-22の場合は注意が必要です。

※確認方法→室外機の名盤に使用冷媒が記述されていますが 見えない場合は弊社へ問い合せ下さい。

 R-22はオゾン層破壊物質で2020年に全廃となり もしガスが抜ける故障の場合はガス充填が出来ません。

一般社団法人 日本冷凍空調工業会 を参照願います

そこでこれを機会に是非・・・

 現在 販売しているエアコンは10年以上前のエアコンと比べ 機種にもよりますが最大で約48%も電気代が削減されると言われています。
 そこでこの機会に是非 お財布にも地球にもやさしい省エネ機への交換をお薦めいたします

★弊社でも現在ご使用のエアコンの使用冷媒調査と新機種への更新工事も承りますので お問い合わせ下さい。
※エアコン本体の持ち込み取り付けも承ります。

お知らせ

 業務用空調機器をお使いの方へフロンの漏えい点検が義務化されたことをご案内いたします。

 平成27年4月1日から「フロン回収破壊法」が改正され 『フロン類を使用している製品については 排出をしないようきちっと管理をしよう』(フロン排出抑制法)ということになりました。
 フロン類が使用されている業務用冷凍空調機器を使用している「機器ユーザー」に 国が「判断の基準」を定め 当事者にその遵守を求めるものとなっています。

 機器ユーザーは今後 業務用空調機器の適正な管理とフロン類の排出抑制に努めなければなりません。(家庭用は適用外)
 そのため 日常的な簡易点検はお客様ご自身が行い 定期点検は 専門業者(弊社も対応可能)に依頼して実施することが必要となります。
①業務用空調機器の簡易点検・定期点検の義務化
 日常的に実施する簡易点検の実施(3ヶ月に1回以上)
  ○お客様ご自身で実施(または専門業者がサポートをする)
 3年に1回以上の頻度で定期点検の義務化(専門業者に依頼)
  ○圧縮機電動機定格出力 7.5kW 以上が対象
   (7.5kW未満の場合は簡易点検のみ実施)
②漏えいを発見した場合には 速やかな漏えい箇所の特定及び修理を実施
 修理をしないでフロン類を充填することの原則禁止
③機器の点検・修理やフロン類の充填・回収等の機器整備に関する履歴の記録・保存義務
  記録簿は機器を廃棄するまで保存しなければならない
④算定漏えい量の報告
  1年間にフロン類をCO2換算値で漏えい量を事業者は国へ報告する義務
⑤機器を廃棄する際は フロン類を回収しなければならない(改正前からの義務)
 上記を違反するとお客様に罰金等が発生します。

一般社団法人 日本冷凍空調設備工業連合会 を参照願います

★弊社でも簡易・定期点検作業を承りますので お問い合わせ下さい。

ご挨拶

 昭和56年11月に桜山5丁目に父(現:取締役会長)により設立され、 地元はもとより神奈川県全般、関東近郊において事業を行っておりましたが、 平成24年9月に現在の場所へ移転するのを契機に、 父が代表取締役を退任し私が父の事業を引き継ぎ、二代目の代表取締役に就任し、現在も設立当初と変わらない事業を行っております。
 会社のモットーは親切・丁寧です。 エアコンの効きは当たり前ですが、配管の見た目も重視する程の徹底した作業をいたします。アフターケア(リモコンの使い方が分からい等)、エアコンの節電方法もご説明いたします。 困ったときのエアコン屋さんのような存在になりたいと思っております。
 エアコンは取り付けしたら終わりではありません。 10年以上は使う家電なので、日頃のメンテナンスの方が重要となります。 エアコンに関して「どこに連絡すれば良いのだろう?」っと思ったら、是非なんなりとお問い合わせ、ご相談下さい。写真に写っている二人がお伺いいたします。ご相談・お見積りはもちろん無料です。
メッセージ